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注文住宅に防音室をつくりたい

「周囲への音もれを気にせず、自分らしく過ごせるスペースが欲しい…!」念願のマイホームには防音室を設置したいとお考えの方もいるのではないでしょうか。
ここでは、注文住宅に防音室を設置するメリットやデメリット、設置の際のポイントをご紹介します。

防音室を設置するメリット

騒音トラブルの防止

周囲の音もれを防ぐ効果のある防音室は、楽器演奏や音楽・映画鑑賞など、大きな音量で趣味を楽しむのに適しています。これまでは音もれを気にしてボリュームを上げられなかった人も、防音室なら大音量で楽器やオーディオの性能を存分に楽しめるでしょう。

特に、楽器の演奏をしたいと考えている方は、ご近所との騒音トラブルの防止になるため防音室の設置をおすすめします。

作業に集中できる

防音室は音を外に出さないだけでなく、周囲の音も入れないようにする効果があります。そのため、集中したい作業があるときにもぴったりです。リモートワークやリモート会議など、静かな環境が求められるケースにも向いています。

電話や会議で話すとき、普段よりも大きな声が出てしまうことも。そんなときでも防音室の中なら家の人や近隣に迷惑をかけずに済みます。

子育てしやすい

赤ちゃんの夜泣きや子どもの走り回る音など、子育て中は何かと大きな音が出てしまうものです。近隣に配慮しているつもりでも、完全に音を立てずに子育てするのは難しく、親御さんにとってもストレスになってしまうでしょう。また、周囲が騒がしいと赤ちゃんが驚いて泣いてしまうこともあり、静かで落ち着いた環境も求められます。

注文住宅に防音室があれば子どもの声や走り回る音が外に聞こえなくなるため、ストレスを抱えることなく安心して子育てができます。

防音室を設置するデメリット

コストがかかる

防音室をつくるには、防音材や吸音材といった特別な建材を壁や床に施工しなくてはなりません。そのため、一般的な部屋よりも当然コストがかかります。

また、どこまで防音性を求めるかによって施工金額は大きく変わります。家具や窓、サッシまで防音仕様にして防音性能を上げるなら、さらにコストがかかることは留意しておきましょう。

スペースが狭くなる可能性

防音室は防音材や吸音材を使ってつくるため、他の部屋よりも壁が厚くなり天井も低くなります。想像していたよりも、仕上がったときに防音室が狭いと感じる場合があるでしょう。また、防音室で壁の厚みがとられる分、ほかの居住スペースや収納スペースも狭くなってしまう可能性があります。

狭くしたくないのであれば、床や窓のみなど部屋の一部分だけを防音仕様にするのもひとつの手です。

湿気や熱がこもりやすい

防音室は、周囲に音がもれるのを防ぐために気密性が高くつくられています。気密性の高い空間は湿気や熱がこもりやすいため、暑さには注意しなくてはなりません。

夏場はとくに熱がこもるため、オーディオや楽器などの故障を招くおそれがあります。換気に配慮する、空調設備を整えるなどの工夫が必要です。

注文住宅の防音室の種類

組立式タイプ

簡易的な設計で約1畳の広さから設置できるのが組立式タイプの防音室です。簡易防音室やユニット式とも呼ばれており、あらかじめ用意された部品を組み立てて設置します。部屋の中に小さい部屋をつくると言うと、イメージしやすいでしょう。

組み立てるだけなので施工期間が短く、大きくても数日あれば組立が完了するため、すぐに防音室を使いたい場合にもおすすめです。

フルオーダータイプ

フルオーダーとは、1つの部屋を丸ごと防音室にするタイプを指します。部屋全体を防音仕様にするために、床や壁などに防音材や吸音材を設置し、窓やサッシにも防音対策を施します。

組立式と比べてレイアウトや設計の自由度が高い一方で、部屋全体を防音仕様にするためコストと工期がかかります。

防音室を設置する際の注意点

天井の高さ

部屋に防音効果をもたらすためには、防音材や吸音材といった防音素材の設置が必要です。これらの素材は壁だけでなく天井にも設置する必要があるため、一般的な部屋の設計をそのまま防音室にすると、天井が低くなってしまいます。防音室を設置する際には、天井に十分な高さがあるかを確認しましょう。

注文住宅に防音室を設置したいのであれば、あらかじめ天井を高く設計してもらうよう、ビルダーや業者に相談しておくことをおすすめします。

床の強度

防音性能を上げるためには、素材によって遮音や吸音性能を加えるほか、音の振動が伝わらないよう特別な構造にしなくてはなりません。そのため、一般的な部屋と比べて防音室は部屋の重量が重くなります。特に床は荷重がかかる部分です。重さを考慮して、強度を高める必要があります。

注文住宅が木造の場合や上層階に防音室を設置する場合は、床の強度を確保しましょう。強度について分からない場合には事前に業者へ相談し、防音室の重さに耐えられる床に設計してもらうことが大切です。

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性能評価
点数
※1
9/10点 9/10点 8/10点
ZEH
対応
○ ○ ○
坪単価
(参考)
42.4万円
/坪~
62.8万円
/坪
41万円
/坪~

一級
建築士
○ ○ ○
断熱性能
(UA値)
※2
0.4 0.4 0.54
自然素材 ○ ○ -
24時間
換気
システム
○ ○ ○
太陽光
発電
○ ○ ○
耐震等級
3相当
○ ○ ○
免震対策 スーパー
ジオ(R)工法

※3
- -
地盤保証 ○ ○ ○
無料
定期点検
- ○ ○


※一級建築士が在籍、ZEH(高水準の省エネ住宅)対応が可能、耐震等級3相当(最高レベル)の家が建てられる安曇野市対応の注文住宅会社をピックアップ。
※1 性能評価点数……表に挙げた「一級建築士在籍」「ZEH対応」など重要な比較項目10点のうち、当てはまる項目数を点数化したもの
※2 UA値……住宅内部から外部へ逃げる熱量の平均値(値が小さいほど断熱性が高い)
※3 スーパージオ(R)工法……スーパージオ材が緩衝材となって地震の揺れを軽減する工法。
※4 安曇野エコハウス「ユーロクラフトE37 02B」より算出
https://jcca-home.com/member4/azumino-ecohouse/gallery/euroc-e37o2braft/
※5 みんなのマイホーム参照
https://min-myhome.jp/nagano/company/detail/1405
※6 ナガノの家参照
https://www.nagano-ie.net/builder/43.html